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サッカーアイスランド代表に学ぶ企業経営

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(6月18日の大阪府北部を震源地とする地震においてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。)

 

 

皆様お久しぶりでございます。

お酒大好きおじさんの網野でございます。

今日の東京は、梅雨の晴れ間で青空が広がりとても気持ちが良いです。

皆様の地方はいかがでしょうか。

 

さて、FIFAワールドカップもスタートし、早くも名勝負がいくつも生まれていますね。

ポルトガルル対スペイン戦

ドイツ対メキシコ戦

ブラジル対スイス戦

いずれも手に汗握る素晴らしい試合でした。

しかし、私がワールドカップ序盤戦で一番驚き、興奮した試合は、何といっても

アルゼンチン対アイスランド戦です。

かたやメッシ、イグアイン、アグエロ、ディバラの最強アタッカー陣を擁するアルゼンチン代表

ちなみにアルゼンチン共和国の人口は4,385万人

かたや人口わずか33万人の小国アイスランド共和国の代表

そのアイスランド代表が、鉄壁の全員守備、及びGKのハルドールソン選手のペナルティーキックファインセーブ(キッカーはあのメッシ!)、等々あって、

アルゼンチン相手に1対1の引き分けに持ち込みました!すごいすごい!!

 

優勝候補の一角相手に、堂々の引き分けという結果をもたらした要因は、いくつもあると思うのですが、以下、私なりに2点あげたいと思います。

<戦術についての共通認識と覚悟>

この試合、私が強く感じたのは、アイスランド代表の全員がチームの戦術を完璧に理解し、個人個人の動きに生かされていた、ということです。

試合中、全員が徹底してコンパクトな守備を行い、最後はペナルティエリア内に9人も配置し、引き分けという結果を成し遂げました。

私はサッカー経験がそれほどないため、アイスランド代表の戦術自体の是非についてはコメントを控えたいと思いますが、

全員が納得し、チームの戦術を実行することの大切さを、試合を通じて強く感じました。

また、全員がディフェンスに重点を置く、ということは逆に言えば、アルゼンチン代表の攻撃を相当数受けるということだと思います。

チーム全体が戦術を信じ、強い覚悟をもって試合に挑んだのではないかと感じました。

 

<チームワークの良さ>

アイスランド大学のビーザ・ハルドルソン准教授によると、アイスランドのチームスポーツには、一つの特徴があるのだそうです。

それは「結束力の強さ」

アイスランドの国技はハンドボールなのだそうですが、そのハンドボールでアイスランドがオリンピックで銀メダルを取ったとき、

ある回数が他のどのチームよりも突出していたそうです。

それは、「決勝までの全試合の合計で、得点などをチーム全員で喜び合った回数」で、アイスランドは計299回で対戦国の計135回の2倍以上を記録したのだそうです。

よくまあこんな統計をとったなあ、といった感じもしますが、ハルドルソン准教授は

「スーパースターがいなくても、仲間同士で補い合う結束力の強さは、この国が持つ文化だと思う。それがチームスポーツのスタイルにも投影されている」と結論付けておられます。

きっと今回のアイルランド代表チームも、チームメート全員が固い絆で結ばれているのでしょう。

 

そして皆様、上記の2つの要因は、企業経営において成功するための要因としても十分当てはまるのではないでしょうか。

企業のミッションや戦略について、社員全員が共有し、個々人の行動にまで落とし込む。

社内のコミュニケーションを円滑化させ、チームワークを高めて仕事する。

これらが達成できた時、たとえ規模は小さくとも、どの大企業にも引けを取らない最高の企業が出来上がると私は信じております。

 

さあ、本日21時からは、いよいよわが日本代表の試合が始まりますね。

相手は強豪コロンビア代表です!

アイスランド代表にできて、日本代表にできないことはありませんよ!

私も冷蔵庫の酒類の備蓄は万全、いつでも出撃準備OKです!

今夜はみんなでアツク青く燃え上がりましょう!

(でも、交差点で暴れるのはやめましょうね)

以上、終わります^^

 

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