何のために働くのか?
・生きていくため
・家族を養い、子供の教育費等を稼ぐため
・仕事を通じて、社会に貢献したいため
・欲しいものを買うため
・将来の備えとして、貯蓄するため
・自己実現のため
・結婚相手を見つけるため
・主人がまたは妻が、離職すると生活に困るから
などなど、様々な意見があると思います。
もう少し「場づくり」について考える
廣島です、しっかし寒いですね! さて前回は、QUEENの話から転じて…ファシリテーションの最初のステップ、「場づくり」について書きました。場づくりは、「メンバ全員が自分事として参加している」チームを作るためにとても重要なことです。
誰かが話をしている途中で別の声が大きい人が割り込んだり、特定の人しか発言しなかったりする場は、まるでお説教会みたいでお寒い雰囲気…このような白けた場では、メンバの参加度はとても下がってしまい、チームの目標達成に「自分事」として取り組めなくなります。全員参加型の熱量タップリなチームを作るためにファシリテータがやることは…まずは何を差し置いても「場づくり」です。
阿部ちゃんとスタローンとポッセのお話
皆様こんにちは、公認会計士の網野です。
2019年がスタートして、あっという間に1月が終わりましたね。
明日は2月3日、もう節分です。皆様、2019年は良いスタートがきれましたでしょうか?
私などは、ついこの間お雑煮食べながらテレビを見ていたと思っていたので本当にびっくりです。。
年末年始のテレビといえば、連日たくさんのドラマや映画が放映されていましたが、その中でも私の印象に強く残った作品が二つありました。
more “阿部ちゃんとスタローンとポッセのお話”数十年ぶりの映画館で考えさせられたこと
広島もすっかり寒くなってきまして、山間部では明け方の気温が0度近くまで冷え込むようになり、山道には塩が捲かれる季節になってきました。こうなるともうバイクはオフシーズンになりまして、山に出掛けてワインディングを流す楽しみは春までお預けになります。
じゃあ週末は何をして過ごそうか…と思っていたところ、小生の結婚披露宴に出席してくれた旧友より、フレディマーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアンラプソディ』を観るように勧められました。
小生の結婚披露宴で流したBGMは全てフレディの楽曲だったので、旧友はそれを思い出してこの映画を勧めてくれたのでしょう…ありがたいことです。
コミュニケーションと「ルビンの壷」
皆さんこんにちは、眞山です。
さて、ここまで何度かOKKのメンバーが
「コミュニケーション」というキーワードに乗っかって記事を書いています。
第一線の専門家から語られるコミュニケーション論はやはり面白く、
そして多様性もありますね。
この多様性は同時に「コミュニケーションってつまりどういうことなの?」という解釈が
人それぞれになっているということの証左でもあるわけです。
「解釈が人それぞれ」
実はこれこそが、コミュニケーション不全を助長する一因にもなり得るのです。