こんにちは、廣島です。7月ももうすぐ終わり…早いですね。
さて…前回は、IT導入時にはWHY(なぜやるか)→WHAT(何をやるか)→HOW(どうやるか)の順番で考えることが大切だというお話をしました。IOTやAIなどの煌びやかなIT技術は実現手段(HOW)の話に過ぎません。それよりもまず、この会社の問題は何でそれをどうしたいのか…というWHY(なぜやるか)を明確することこそが大切です。
でも、実現のアクションにつながらないWHYは、単なる「絵に描いた餅」にしか過ぎません。
こんにちは、廣島です。7月ももうすぐ終わり…早いですね。
さて…前回は、IT導入時にはWHY(なぜやるか)→WHAT(何をやるか)→HOW(どうやるか)の順番で考えることが大切だというお話をしました。IOTやAIなどの煌びやかなIT技術は実現手段(HOW)の話に過ぎません。それよりもまず、この会社の問題は何でそれをどうしたいのか…というWHY(なぜやるか)を明確することこそが大切です。
でも、実現のアクションにつながらないWHYは、単なる「絵に描いた餅」にしか過ぎません。
こんにちは!瀬田です。
前回、マラソン大会はランナーの参加費用より多くの運営費用がかかっていて、ランナーの参加費用だけではとてもトントンにならないということを書きました。
そこで、どのようにしてトントンにしているのか、ネットで決算書を閲覧できたマラソン大会について調べてみることにしました。
こんにちは!瀬田と申します。事業会社の管理部門にいます。
昨年の10月から週に2回〜3回ほどランニングを始めました。
地道に練習した結果、今年の3 月のハーフマラソンは1時間39分、2月の30km(青梅マラソン)は2時間24分(ネットタイム)と順調に完走できたので、調子に乗って、3月のフルマラソンに膝の負傷を押して出場したところ30km手前でリタイヤしてしまいました。