皆さんこんにちは、眞山です。
さて、ここまで何度かOKKのメンバーが
「コミュニケーション」というキーワードに乗っかって記事を書いています。
第一線の専門家から語られるコミュニケーション論はやはり面白く、
そして多様性もありますね。
この多様性は同時に「コミュニケーションってつまりどういうことなの?」という解釈が
人それぞれになっているということの証左でもあるわけです。
「解釈が人それぞれ」
実はこれこそが、コミュニケーション不全を助長する一因にもなり得るのです。
皆さんこんにちは、眞山です。
さて、ここまで何度かOKKのメンバーが
「コミュニケーション」というキーワードに乗っかって記事を書いています。
第一線の専門家から語られるコミュニケーション論はやはり面白く、
そして多様性もありますね。
この多様性は同時に「コミュニケーションってつまりどういうことなの?」という解釈が
人それぞれになっているということの証左でもあるわけです。
「解釈が人それぞれ」
実はこれこそが、コミュニケーション不全を助長する一因にもなり得るのです。
私には二人の息子 ( 32歳と30歳 ) がいます。
今日まで、息子達が私に対して、反抗的な言動や態度を取ったことがありません。
このことを、ある社長にお話したところ
『それは奥さんがしっかりと息子さんたちを教育されている結果でしょう。』
と、言われました。
more “家族とのコミュニケーション、社員とのコミュニケーション”
日本のコミュニケーションの真髄を示す言葉といえば「和」です。
松下幸之助いわく「日本は和の国、和の心を忘れれば倒産する」
日本人にとってあまりに当たり前の「和」ですが、その由来を御存知だったでしょうか?
「和」の由来は案外と謎に満ちています。今回はその起源を探ってみることにしましょう!